
生活、というものについて、考える。
ココ最近の、近況です。
シルバーウィークの始めは上海に行っておりました。
出張とはいえ、美味しいものをお腹一杯食べ、買い物をし、スパにまでいくという
申し訳ない贅沢のし放題。
にもかかわらず、写真はほとんど撮れませんでした。
ポラさんの調子が、またもよろしくないのです。
それだけで、もう、私の気分もよろしくないのです。
ナチュラもお留守番にしてしまったので、写真はほとんど撮れませんでした。
そういったときはもうしょうがないのですが、(あくまで仕事だし)
もう、なんでしょうね。
「撮れない」ということが、しんどい体質になってしまった。
そして、上海から帰国後、本当にしんどくなるのです。
帰国後の翌日は相方と、相方のお父様とで引越し準備をしていたのですが
途中で体調が悪くなり、早々帰宅。
睡眠をとったものの翌日も熱が下がらず、具合もよろしくない。
そんなわけで、自分の引越し荷物運び込み作業を家族と相方、相方のお父様に全任せし
私は病院へ行き、薬をもらい、自宅療養をしておりました。
この、のっけから申し訳なさ過ぎる展開。
不幸中の幸いか、ウワサのインフルではなかったので、とりあえずは一安心でしたが
家族と相方、相方のお父様には感謝するばかり。
むしろ、謝罪。
私の荷物の大半は、本なのです。
その大半が、雑誌なのです。(主に広告批評やらブレーンやら装苑やら花椿やら)
プラスその他の荷物で、2tトラックが、埋まったのです。
多すぎる。
重すぎる。
申し訳なさ過ぎる。
ああ、謝罪。
その日一日は翌日まで寝続けて、翌日、けろっと回復したのでした。
引越し先は、まだまだダンボールが表に出ているのですが
水も電気もガスもネットも使えるようになりました。
全て相方が手続き、契約をやってくれました。
・・・。
私・・・なにもしてない・・・。
物件の手続き等も相方がやってくださったので、本格的に、何もしていません。
世帯主は相方です。
江東区のきまりとして、私は相方の許可がなくては同居できないことになっています。
許可がもらえるよう、努力します。
そういえば、私の引越し荷物運び込み時。
相方は私の父、母、弟のそれぞれから口々に言われたそうです。
「あの娘は何も出来ません。」
「本を捨てるように言ってください。」
何も出来ないのは本当です。
本は努力します。
引っ越す前から、面倒見てもらってる感がにじみ出ています。
どうなんだろう、女子として。
そんなこんなで、今週末あたりから、本格的にあちらに住みはじめます。
前途多難ですが、まぁ、やらにゃぁどうにもならんのです。
とにかく相方に面倒かけさせないようにしたいです。
まずそこ。
すみません。
きっと、仕事と生活で、めいいっぱいになるだろうと思う。
でも、それだけでもないだろう。
そして、それさえも愛しいものになったら、いいなと思う。
そうなりたいものだ、と思う。

あくまで、仕事ですから。
上海は2年ぶりですか。
まぁ、仕事ですけど。
だがしかし、今回は写真を撮るチャンスがちょっとありそうです。
とりあえずポラさん連れてきます。
あとは仕事用デジカメ。
そして
引越し作業が
進みません。
何でこんなときに限って、仕事が増えるのか。
擦れる。
すり身になる。
すり海に。
あーもーまた考えが変な方向に。
いや、私よりもお忙しい方が大勢いらっしゃるのは承知してるのですがね・・・
頭が下がる一方で・・・
帰ってきたら、即引越し。
相方に申し訳なさ過ぎる。
どう穴埋めをしたものか・・・すみません。
あとお父様もありがとうございます・・・
とにかく無事に帰って来れますように。
おやすみなさい、行ってきます。

また一年が、過ぎました。
仕事から帰ってきたら、とっくにその日は終わっていて
まぁ、体調を崩した去年よりかはマシか、
などと、灯りのついていない東京タワーを眺めておりました。
誕生日メールをくださった皆様、ありがとうございました。
仕事中に続々と届くメール、とてもうれしかったです。
返信がおそくなり、すみませんでした。
今年は珍しく母が誕生日ケーキならぬ誕生日ゼリーを買ってきてくれていました。
おいしくいただきました。ありがとう。
そんな母が、昨日、家出をしました。
無言帰省でした。
心配した父が電話をしても繫がらず
母から連絡が来たときには既に実家に向かっていたところだったそうです。
母はもう長いこと、弟のことで何かと落ち込んでおり
怒ることにも泣くことにも疲れ果て
急に帰省を決めたようなのでした。
母の気持ちは、わかります。
嫌にもなるでしょう。
弟は、驚くほどに無自覚で適当で
聞き流すことにも嘘を吐くことにも何の罪悪感を持っていないようで
正直なところ、もう、何を言っても信じることができないのです。
それでも信じたいと願う母の願いを踏むにじり
またくだらない小さな嘘を吐き
そしてそれも嘘だとわかっていながら、疑いながら
「そうかい」と、笑いながら言うのです。
それがもう、習慣化してしまった。
どうしたら伝わるのでしょうか。
ああ、こうゆうときに、人を殴りたくなるのだな、と思った。
しないけど。
多分、そういうんじゃないし。
かといって、母に負担をかけているのは、弟だけではないのです。
私だって、そんな母に何をしてやっているというのだろうと
弟に泣き叫んだ後に猛省しました。
姉として。
娘として。
しなくてはならないこと。
家族というのは、思っていた以上に難しいと
23にもなって、初めて気がついたのでした。
まぁ、そんな実家も9月には離れてしまうのですがね・・・
そちらもそちらで、大変そうですが
「楽しんでやりたいね」という話を、しておりました。
来週は物件を回ってきます。
因みに母の家出は、仕事が終わった7時から、仕事がはじまる朝10時までの間。
プチ家出どころの話ではありません。
生真面目な母らしいです。
毎回誕生日になるたびに「○○歳って、もっと大人だと思ってたんだけどなぁ」と
考えます。
これって、いつになったら、考えなくなるのでしょうか。
さて。
明日も頑張らなくては。
おやすみなさい。
![]() | ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 オリジナルサウンドトラック SPECIAL EDITION (2009/07/08) サントラ林原めぐみ 商品詳細を見る |
既に2回見に行った弟に
「もう終わるよ?」
と借りてきたサントラを渡される。
いかん、と思い、会社を定時上がりしたらまずい雰囲気のときに定時上がりして見てきました。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破」
やぁ
もう、なにあれ。
そりゃあ2回行きたくもなるよ。
「破」でようやく、「知らないエヴァ」になった気がします。
違うエヴァ。
庵野監督、サービスしすぎです。
2時間とは思えないほどのてんこもりっぷり。
ここぞ、というシーンはしっかり残して再構築している辺りが
ファン思いだなぁなどと感心してしまいます。
何度泣きそうになったことか!!
映画館でなかったら泣いてるよ私。
知っているのは、テレビシリーズで観ていたシンジ達だから、余計なのでしょうか。
いやでも、テレビシリーズを知らない人でも楽しめるんではないかしら。
多分、テレビシリーズよりもわかりやすくなっています。
みんな見るといいよ。
テレビシリーズ見てから行くと、もっと楽しいですよ。
もう公開終わりそうだけども。
庵野監督が、どうしてエヴァをまた作ろうと思ったのかが
ちょっとわかったような気がします。
以下、ネタバレにつき反転で。
ちょっとでも興味のある方は、この下見ないほうがいいです。絶対。
エヴァ観て、ホッとして泣きそうになるとか、初めてだと思う。
トウジの時も、ホッとしてって感じじゃないしな・・・ぐったりというか。
もう、なんだか嫌なかんじなのですが、
あのシーンで2人目のレイが死んでしまうのが、あたり前になってしまっていて
だからこそ、あのシンジの「来い!」には泣きそうでした。
生きたかったんだよね。レイも。
なんだ。シンジめ。カッコよくなりやがって。
レイはレイで可愛くてしょうがないし。
アスカもなんだかやたらに可愛いしなんだい。
テレビシリーズはテレビシリーズで。
なんだろうね。あれはもう、あれで完結してるんですよね。
でも、それだけじゃあないんですね。
・・・うーん、なんて言っていいかわからないけど、
ああもうほんと、みんな幸せになってほしい。
って、事なんだよなぁ。
ミサトがアスカに言った
「この世界は貴方の知らない楽しいことで満ち満ちている」
みたいな台詞に、色んなものを重ねたりしていました。
おきまりサービスシーンも、
お約束展開シーンも、
思わせぶりなシーンも、
サービス精神旺盛具合には、本当に感服いたします。
ずるいなぁ。
いや、でも、本当に、ありがとう。
このエヴァが観れてよかった。
まだ完結はしてないけど。
まぁ、あと一言何か言うのであれば
閣下・・・
とだけ、言うのを我慢できなかったごめん。
それにしても、鷺巣さんの曲が、今回も素敵です。
兄弟そろってサントラ聴いてるとか、気持ち悪い。
完
さて、明日より長野でひらかれる
gg Lock Art Festival 2009 in Nakajo-mura
に、行ってまいります。
初日は地元の子供達や、アーティストの皆さんに紛れて運動会です。
体力が不安すぎます。
明日は5時起きです。
こちらも不安すぎます。
でも、それ以上に楽しみだ。
ああ、早く寝なくてはなのだけど
まだ準備も終わっていないので、この辺で。
完





